「20万人強制連行」 の【嘘】

Ⅰ.20万人

① 世界中に「20万人強制連行」を広めた朝日新聞は何を根拠にしたのか?

『太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。
その人数は8万人とも20万人ともいわれる』
(1992年1月11日朝刊)など

 こうした一連の朝日新聞の報道は何を根拠としていたのか?…… 朝日新聞が自社で検証した結果では根拠として示した資料はただ一つ

「朝鮮を知る辞典」(平凡社、86年版)

 この中で強制連行の執筆をした朝鮮近代史研究者・宮田節子が次のように書いている

『43年からは<女子挺身隊>の名の下に、約20万人の朝鮮女性が労務動員され、
そのうち若くて未婚の5万~7万人が慰安婦にされた』

 → 朝日新聞はこれを検証もせずに世界中に強制連行を広めた

② では、「朝鮮を知る辞典」宮田節子は何を根拠に強制連行を書いたのか?

 宮田本人の弁「慰安婦の研究者は見あたらず、既刊の文献を引用するしかなかった」、そして、引用した文献というのが

千田夏光(せんだ・かこう)の『従軍慰安婦』

 千田夏光はその本の中で次のように書いている

『“挺身隊”員の資格は十二歳以上四十歳未満の未婚女性を対象とするものだった。
ただし、総計二十万人(韓国側の推計)が集められたうち
“慰安婦”にされたのは“五万人ないし七万人”とされている』

 → 宮田節子はこれを唯一の資料として強制連行を辞典に掲載した

③ では、「従軍慰安婦」千田夏光は何を根拠に強制連行を書いたのか?

 千田夏光は同書の中で自ら「もちろんそれを裏付ける資料はない。冷厳なる数字としてこんにち示し得るのは、元ソウル新聞編集局副局長で現在は文教部(文部省)スポークスマンを勤めておられる、鄭達善氏が見せてくれた一片のソウル新聞の切り抜きだけである。」と書いている。そこには次のように書いてあったという

『一九四三年から四五年まで、挺身隊の名のもと若い朝鮮婦人約二十万人が動員され、
うち“五万人ないし七万人”が慰安婦にされた』

 → 千田夏光はこれを唯一の根拠として強制連行を書いた

④ では、ソウル新聞には実際にどのように書かれていたのか?

 そこに書かれていた文章は次のとおり(ソウル新聞1970年8月14日)

『1943年から45年まで、挺身隊に動員された韓・日の2つの国の女性は、
全部でおおよそ20万人。そのうち韓国の女性は、5-7万人とされている』

なんと!

出典元には強制連行が書かれていない!
それどころか慰安婦とも全く関係がない!

 つまり、慰安婦とは全く無関係の文章を基にして千田夏光が「従軍慰安婦」「20万人強制連行」という作り話の嘘を書き、それを疑いもせずに信じてしまったマヌケな朝鮮近代史研究者の宮田節子が引用して、それを見た朝日新聞の記者が都合のいい辞典だと思って引用したのだ!

つまり

たった一人の嘘つきから「20万人強制連行」が広まった!

これが真実
(朝日新聞はこれ以外の根拠を示していない)

Ⅱ.強制連行

① 人数は別にして強制連行を世に広めた人物である吉田清治は何ものだったのか?

 「自分が慰安婦を強制連行しました」と名乗り出た吉田清治。後の調査で捏造であったことが発覚し、自ら嘘だったと告白している。彼は何のためにそんな嘘を本に書き、そして発言し、慰安婦に謝罪してまわったのか?

 一つには「真実を書いても何の利益もない」と言っている。つまり作り話の方が面白いということだ。もう一つは慰安婦に謝罪すると朝日新聞などのマスコミが取り上げるので自分の本が売れる! つまり営業戦略だったということか? しかし、自分の本を売るためだけに国をおとしめるようなことまでするだろうか?

② 吉田清治は韓国当局の工作員だった?

 吉田清治は生年・出生地・学歴・経歴が不明、名前も複数で不自然に朝鮮人を養子にしている

◇ 公安警察の元刑事の証言

 吉田清治は韓国の『ある組織』から監視されていた。吉田本人が『その組織がいつも2、3人、そばについていて、もう自由に行動できない』と言っていた

◇ 吉田清治の長男の証言

 吉田清治は韓国にフリーパスで出入国していた。『韓国から戻ってきた後、父のパスポートを見てびっくりした記憶があります。日本からの出国と帰国のスタンプはあるのですが、韓国への入国と、出国のスタンプが押されていない。何故かと聞いたら、韓国の空港につくやいなや韓国政府の人がやってきて特別室に案内され、そのままソウルの街に出たんだそうです。』

つまり

吉田清治は韓国当局の工作員だった!

 これが真実だと推測されるが韓国政府が認めることはないだろう。我々は韓国当局の流した偽情報にのせられて『強制連行』があったと思い込まされていたのかもしれない。今となっては国内では吉田清治の話を誰も相手にしないが、残念ながら海外ではいまだに影響力を持っている!

 (註)この吉田清治の項はジャーナリストの大高未貴さんの取材記事を参照させて頂きました。詳しくは月刊誌「新潮45」(平成28年9月号)と「正論」(平成28年11月号)をご覧ください。