日本の性暴力を非難する米軍の性暴力

 米国では『下院121号決議』によって、日本政府に対して「慰安婦に謝罪を求める」決議が行われた。2007年(平成19年)7月31日、満場一致で採択されている。はたして、これほど性に対して潔癖な米国であるが自国の軍隊は本当に潔癖なのか?

 米軍の性暴力に関する研究をしている米ウィスコンシン大学のメアリー・ルイーズ・ロバーツ教授(歴史学)がアメリカおよびフランスの第二次大戦中の膨大な資料をまとめた書籍がある。

『兵士とセックス:第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』

ロバーツ教授の研究によるとアメリカ兵は…

『いったんかき立てられた兵士のたちの性衝動は、簡単に抑えられるものではなかった』
『兵士たちは真っ昼間から人目もはばからずに、ありとあらゆる場所でセックスした。売春宿はもちろん、公園や爆撃跡の廃墟、墓地、鉄道線路――フランスの町ではどこもかしこもがセックスの舞台になった。』
『ノルマンディー地方全体で多くの女性たちがアメリカ兵から性的暴行を受けたと訴える事態になった。恐怖とパニックが、この一帯の住民を襲ったのだ。』
『警察の調書はアメリカ人による暴行や窃盗、レイプの報告であふれかえった。』

  → 酷すぎる

『町の至る所でアメリカ兵は銃と拳を振りかざし、コニャックでも金銭でも女でも欲しいものを何でも手に入れた。こうした暴力は圧倒的にアメリカ人に限ったもので、カナダやイギリスの連合国軍によるトラブルはまったくと言っていいほどなかった。』
『レイプの告発は後を絶たなかった。しかも同じような問題にカナダやイギリスの軍隊が悩まされている証拠はない。手に負えない状態なのはどうやらアメリカ陸軍だけのようだった。』

  → 米兵だけがレイプしまくっていた!

『アメリカ人は戦争に勝利し女たちを開放したのだから、当然ながら戦利品としてセックスを要求できた。』
『アメリカ兵たちが大挙して町にやって来て、大酒を食らい、連日のように窃盗やレイプ、暴行を働いた。女たちは通りを一人で歩けず、子どもたちの目の前で真っ昼間から性交が行われた。』

  → 鬼畜だ!

『公認の売春宿はすでに太平洋戦域、すなわちハワイで実際に設立され、軍と地元警察と政府が監督に当たっていた。』
『おおよそ一二の師団が一九四三年から四五年の間にフランスとイタリアで自前の売春宿を開設した。』

  → 米軍は自前の売春宿を持っていた!

『アメリカ兵の性的乱交が町じゅうの公園や墓地、通りや廃墟で発生したのだ。性的関係は歯止めがきかず世間に周知のものになった。性交が真っ昼間から、子供を含む市民の目の前で披露された。』

  → やりたい放題!

自前の売春宿を持ち、街中どこでもレイプ
子どもが見ている前でもセックス
素晴らしく潔癖な軍隊だ!